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平凡?な日常を、ひたすら緩く綴るブログ / モンスターハンター3の、日記もあるよ!             
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どうも。。。
さりげなく毎日更新できてないソルジャーです・・・
書くことないので終わります

それでは

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こんにちは、ソルジャーです。
書くことないです。。。
ので、終わろうと思います。

あ、そういえば相互リンクにある、
「ゲーマルクとアッガイのブログ」の
管理人である、「夏影」君から
“SHAMROCK”やめて、“colors of the heart”
に、しない?
という、無茶振りがきました・・・。
ドラムものすごくメンドいんですけど・・・
なんとかならないですかね・・・?

それでは今日はこのへんで

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いや~~~恥ずかしいですね・・・
上の記事・・・。
あ、遅れました。ども、ソルジャーです。
ま~た、俺何してるんだろ(?)
自分でも上の内容わかんないですwww
ってか、俺の目には見えないですwww
恥ずかしいので勉強しようかなと、思います・・・。
本当は、宿題が終わってないです。
ピンチ!でも、明日休みなんで大丈夫(?)

スミマセン・・・俺のひとり言でした・・・。
それでは

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       エンドレス・アドベンチャー ~7体の龍神~
              第二話:男の名前

「ハァ・・・ハァ・・・」
「なんだよこれ?」
エヴィンは、川を渡っていた。。。
体は、全身に水をかぶっていてびしょ濡れだ。
向こう岸には、あの男が立っている。
{俺どうしてこんなことしてるんだっけ?}
意識が朦朧とするなか、エヴィンは数時間前のことを思い出していた・・・。
                    ・
                    ・
                    ・ 
                  数時間前
                    ・
                    ・
                    ・
男と手を重ねた後気がつくと、古ぼけた小さな山小屋の前にいた。。。
「ここ・・・どこだ?」
エヴィンが、周りをみながらつぶやく。
「ついてこい」
男がエヴィンの質問を無視して山小屋の中へ入っていった。
エヴィンは不機嫌そうな顔をしながらも、ゆっくりと中へ入った。
その中は、あの山小屋とは思えないほどの広さで、
丈夫そうな木で作られている。
「どうなってるんだ!?」
エヴィンが驚く。
すると、奥から杖をついた老人が出てきた。。。
「いい、反応じゃな」
背丈は、エヴィンと同じぐらいだ。
よく見れば、腰が曲がってないのに杖をついている。
少しおかしな光景だったが、気にも止めなかった。
「お前が、“風龍”の選んだ人間か?」
長いアゴヒゲを触りながら、老人が尋ねた。
「“風龍”?なんのことですか?」
エヴィンは思ったことをそのまま言った。
「なんじゃと!」
老人が男の方を向く。
「風龍、お前。名前も教えずにつれてきたのか!?」
“風龍”とは、男の名前らしい。。。
「急いでたんだ。仕方ないだろう。」
男、いや風龍は老人の方を見て謝るように言った。
「ということは、ここがどこかも分からずに連れてきたのか!?」
老人が、怒鳴る。
だが、風龍は驚く様子も見せず
ただ「あぁ」と、答えた。
そこに、エヴィンが挟まるように声を出す。
「じゃぁ。教えてください!」
「ここは、どこなんですか!?」
老人が、エヴィンのほうを向いて言った。
「ここは神の大地。“ゴッド・ヴァース”」
「そして、こいつは“風龍”」
「神の使いの“七龍神”の一人じゃ」
エヴィンは言葉を復唱するように、聞き返す。
「神の大地?七龍神?」
「何のことですか?」
だが、老人はその質問に答えてくれなかった。。。
「お前は、何の為にここへ来た!?」
エヴィンは、目の前で起きた出来事を思い出す。
友が消えた、あの映像を。。。
そして、ゆっくりと口を動かす。
「友を・・・救うためです」
そして、老人が聞く。
「ならば、一番に知りたいと思うのは」
「友のことではないのか?」
{確かにそうだ。}
{俺は、友を救うために別の世界へ来た・・・。}
{それなのに俺は・・・。}
エヴィンは質問を変えた。
「どうやったら、友を救えますか!?」
あの時、風龍に聞いたことと同じ質問をしていた。
でも、それ以外の聞き方が分からなかった・・・。
老人が言った。
「つよくなれ!」
「これから、ワシがお前を強くしてやる!」
「お前が、全ての試練を終了したら」
「ワシの分かる範囲で、すべてを教えてやる!」
「どうじゃ?試練をうけるか?」
もちろん、エヴィンの答えは決まっていた。
「うけます!」
老人も、風龍も微笑んだ。
「よかろう。ならば早速、試練開始じゃ」
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                   ・
こうして、川を渡っている・・・。
でも、さっきから全然進んでいない。。。
それを見つめて、風龍は黙っている。
その瞳はどこか悲しそうだった・・・。





  

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はい、疲れた。。。ソルジャーです・・・
今日1日何したか覚えてません・・・
新発田に行って・・・あっちこっち行って・・・
帰ってきました。。。
ほんとに、何してたんだか(?)

あ。。。小説は明日にします。。。
書かないかもしれませんけど

それでは

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