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平凡?な日常を、ひたすら緩く綴るブログ / モンスターハンター3の、日記もあるよ!             
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こんにちは、ソルジャーです。
これから、いろんな機能を使うので変になったらゴメンナサイ、、、
変な記事でもご了承ください

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どうも、ソルジャーですww
ワンピースの映画の感想を書こうと思います・・・

まず、チケットを買うための列で1時間30分待ちwww
10時前にはついたはずなのに
見たのは、4時45分のでしたwww
もちろん午後です!


始まるまでしていたことは・・・
・ゲーセンでww
・ケーズデンキのマッサージチェアコーナーでwww
というカンジでしたww


え?感想はだって?
それは自分で確かめてきてくださいwww
面白いですよ!

それでは

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どうも、ソルジャーです!
今日、面接の練習がありましたww
なんか、遊び感覚でみんなやってましたwww
ところで!今度の土曜日に“ONE PIAECE”の映画を見てきます!
ので、
感想を書こうかな~と思っています(あくまで、予定です)


それでは、この辺で

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             エンドレス・アドベンチャー ~7体の龍神~
                  第三話:エヴィン VS 風龍


風が、砂煙を巻き上げて視界を悪くしている。
ここは、崖の上の荒野、、、そこにエヴィンと風龍はいた・・・。
「受け取れ」
そういって、抜き身の刀をエヴィンに向かって投げた。
エヴィンは驚いきながらも、柄の部分を握る。
「何考えてるんだよ! 抜き身の刀を投げるバカがいるか!」
そう言ったエヴィンを見て、風龍が微笑む。
「ほう、その程度の知識はあるようだな」
その言葉にエヴィンは反論する。
「当たり前だ!  腕だってあの世界では1番だ!」
風龍はまた微笑んで言った。
「それは、頼もしい限りだな」
「じゃぁ、最後の試練始めるとするか」
そう言ってエヴィンの目を見る。
「今までの試練はお前の中身」
「つまり、心の強さを試していた」
その言葉にエヴィンが反応する。
「試していた!?」
それに、風龍は背中を向けて答えた。
「試練とは、元々そういうものだ」
「だが、これからの試練はお前の力量を見せてもらう!」
そう言うと、風龍は右手を横に伸ばした・・・
すると、そこに風が渦巻き風龍の右腕に嵐が生まれた!
その、嵐が消えると風龍の右手には太くて大きな
身の丈ほどもある大剣が握られていた。
「私から、この剣を奪ってみろ!」
だが、エヴィンの持っている剣は細身で片腕ぐらいの長さしかない。
エヴィンは反論しようとしたが止めた。
彼の心がそうした・・・こんなとこでためらってはいけないと!
エヴィンは堂々と剣を構える。
「いざ!勝負!」
風龍のその言葉で最後の試練が始まった。
勢いよく剣を交わらせる。
一撃、また一撃と・・・
だが、風龍の大剣の威力の前にエヴィンは押し返されていた。
「くそっ!」
それでも、エヴィンは立ち向かう、、、無理だと分かっていても
友を救う為に、、、ただその一心で剣を振る。
それでも、風龍は火花を散らしてエヴィンを吹き飛ばす。
すると、驚くことに風龍は最初から片腕しか使っていない。
エヴィンは思った・・・
{もしかして、戦う気がねぇんじゃ・・・
さっきも、試してたとか言ってたし・・・
それなら、勝ち目はある!}
その思いと一緒に剣を振り下ろした。
だがそれは、間違いだった!
風龍はエヴィンの剣を受けるとそのまま空中へ突き上げた。
「な!?」
エヴィンは空中で無防備な体制になる。
すると、目の前には風龍の姿が・・・。
「さっき、私が戦う気がないと思っただろ」
エヴィンが目を大きく開く。
その瞳には、あの大剣が映っていた。
「そのような考えでは、いつまでも私には勝てない」
それと同時にエヴィンの腹に大剣が当たる!
そして、風龍は思いっきり振りぬいた。
そのままエヴィンは崖の下の森林へと、勢いよく落ちていった・・・。

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はい、どもヲッサンです。ちょいと変えてみた

今日は特に何もないっすね。学校が静かなだけかな
あと明日はK・K君がインフルから復活する予定らしいよ
プチ情報でした~ んじゃ

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